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プロフィール
大学卒業後、大手食品メーカーへ入社。その後、社会勉強を経て、日経OBらと報道プロダクションを設立→フリー
国立国会図書館のWebサイトで、執筆した記事の一部を検索できます。 ビジネス、主に流通、ベンチャー、また教育などが得意分野。年間の移動距離は国内だけで4万㎞(地球一周分)を超える、はず。かつてスケジュールが合わずに辞退したインタビュー依頼が結構あるのだが、そのなかで村西とおる、矢沢永吉、B'zの順でやや後悔。 ※なおブログは営業目的では書いておりません。よって更新頻度、内容はその時の気分によってムラがあります。仕事内容には、ほぼ触れませんし、偉そうなことも書きませんので、悪しからずご了承ください。 これまでの主な取引先 (ほぼ五十音順) 朝日新聞社 ダイヤモンド・リテイルメディア(ダイヤモンド・チェーンストア、ダイヤモンド・ドラッグストア、ダイヤモンド・ホームセンター、) 日本経済新聞社(日経新聞、日経流通新聞) 日経BP社(日経ビジネス、日経PC21、日経ベンチャーなど) 都市銀行系のシンクタンク 某経営者向けの団体広報誌 某音楽雑誌 某……… などなど。 カテゴリ
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7日、朝から取材のため九州は小倉。そしてその足で高知県へ着いたのは夜の9時過ぎだった。まあ、それはともかく高知県に来たら、ぼくには行かねばならない先があるのだった。それは沢田マンションである。なかなかに個性的な建物で、いつか行ってみたいと思っていたのだった。 ホテルで目を覚ましたのは8日。取材は昼からなので、午前中は少し時間がある。じゃあ、という訳でその場所へと向かった。 高知駅から一駅の最寄り駅、JR四国、土讃線薊野(あぞうの)駅で下車する。無人駅で、電車から一歩、足を踏み出した時、やはり特別な場所へやってきたと直感した。 駅前には自転車が置かれていたが、いずれも大半が倒れている。写真からも、ただならぬ感じがするでしょう。 ![]() ![]() 駅を後にして10分と少し、ようやく物件が見えてきた。感動である。 ![]() 玄関をアップにすると、こんな感じ。「さわまん合気道道場」の看板が見える。習ってみたいなぁ。 ![]() ずっと奥に進んで、反対側から撮影するとこんな感じ。 ![]() 角度を変えると、 ![]() どうです、迫力があるでしょう。必死にカメラを向け、シャッターを押した。中に入ってみたいと思ったのだけれど、普通の方がお住まいなので、プライバシーに配慮して外観だけを観察するにとどめる。 不思議なのは、古いモーターのようなものがオブジェのように置かれていることである。何なのだ、これは。 ![]() ![]() ![]() じっくり見た後、名残惜しかったけれど、物件を後にすることにする。で、薊野駅から電車に乗り、高知駅へと向かった。 ![]() それから、本業である取材を行ったのだった。 ※ちなみに、高知駅から薊野駅までは約3分。そこから徒歩10分強、ゆっくりあるいても15分あれば着きます。少し余裕がある方はぜひ、行かれることをお勧めします。
by freelancewriter-m
| 2015-04-09 00:29
| 四国
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